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はやりの自撮りの延長(笑)で顔ハメパネルはいかがでしょうか?

静かなブーム?の顔ハメパネルを先日製作させていただきました。

ということで製作過程を見ていきましょう。

ラフ案からデザイン決定まで

お客様から「顔出しパネルで2匹の猫」というリクエストから
イメージラフ案をまずは出します。

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こんな感じです。

金運と恋愛運?の猫にしようというのがこの時点で決まってきます

イラストをデータに起こしていきます

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方向性やイメージが固まってきます。

データで作成、背景装飾を2パターンつくってみました。

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赤青のストライプの方に決定。

細かな部分の修正をお客様とやりとりします。

校了後、印刷です。

さあ、印刷しましょう。

大型の溶剤インクジェットプリンターでプリント。

表面をUVラミネートします。

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ベース板に貼り込みます。

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その後、指定した形状にカット、パネルが自立するように
背面に木枠を組み完成です。
(写真をとりわすれてしまいました。汗。)

パネル素材や背面の形状は設置場所(屋外、屋内)によって
毎回選定しています。

できあがり!

お店ではこんな感じでPRしていただいてます。

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子供やファミリー、友人同士で顔出ししやすいのがいいですね。

顔だけ露出の顔ハメパネルは撮影に結構敷居が低いようで、
自撮りをあまりしない人も楽しんで撮影する方も多いみたいです。

お店の方も「気軽に撮ってフェイスブック、ツイッターでアップしてね!」と
案内しておけば、SNSにシェアしていただけるお客様も見えます。

リオグラフィコでは公共施設等での利用者誘導や案内のサイン施工も承っています。

今回はサイン周辺の改善についてレポート致します。

企画・デザイン~制作~施工までの工程で

流れとしては

【1】現状サインの問題点のヒアリング、洗い出し

改善前の状況を確認しいろいろな方の視点から問題点を洗い出します。

【2】新規サインのコンセプト出し・確認

施設に必要とされているサインの種類と色味、雰囲気等の本質的な内容を確認します

【3】より実践的なサインの改善案

各場所に必要とされるサイン、案内の改善案を出して行きます。

【4】制作

リオグラフィコでは業務用プリンター等を仕様し自社でサインを作成します

【5】施工

最終的な位置を確認しながら施工します

といったところです

一番重要なのは

【1】現状サインの問題点のヒアリング、洗い出し

ここでしっかり状況を把握する為に細かくお伺いし
自分たちの目で確認します。

一部ですが具体的な写真を見ていきましょう。

 

細かなPOPの情報を整理して全体的に統一されたトーンで
カテゴリーをくくることが大切です。

 

サインが必要と思ったところはある程度の期間は簡易POPで試してみて
それがしっかり機能すれば恒久的なサインに移行することもあります。

 

「囲み」を決定することで「この情報はここまで!」と周知させることができます。

 

サインの本質は「伝わる」こと。ですので分かりやすさが大切です。
そして見やすいデザイン性も。

 

伝えたいことをシンプルにして
遠距離からの情報把握と近距離での情報伝達にメリハリをつけます。

いかがでしたでしょうか。

部分的なサインですが、それだけでも施設全体の雰囲気もかわってきます。