リオグラフィコでは公共施設等での利用者誘導や案内のサイン施工も承っています。

今回はサイン周辺の改善についてレポート致します。

企画・デザイン~制作~施工までの工程で

流れとしては

【1】現状サインの問題点のヒアリング、洗い出し

改善前の状況を確認しいろいろな方の視点から問題点を洗い出します。

【2】新規サインのコンセプト出し・確認

施設に必要とされているサインの種類と色味、雰囲気等の本質的な内容を確認します

【3】より実践的なサインの改善案

各場所に必要とされるサイン、案内の改善案を出して行きます。

【4】制作

リオグラフィコでは業務用プリンター等を仕様し自社でサインを作成します

【5】施工

最終的な位置を確認しながら施工します

といったところです

一番重要なのは

【1】現状サインの問題点のヒアリング、洗い出し

ここでしっかり状況を把握する為に細かくお伺いし
自分たちの目で確認します。

一部ですが具体的な写真を見ていきましょう。

 

細かなPOPの情報を整理して全体的に統一されたトーンで
カテゴリーをくくることが大切です。

 

サインが必要と思ったところはある程度の期間は簡易POPで試してみて
それがしっかり機能すれば恒久的なサインに移行することもあります。

 

「囲み」を決定することで「この情報はここまで!」と周知させることができます。

 

サインの本質は「伝わる」こと。ですので分かりやすさが大切です。
そして見やすいデザイン性も。

 

伝えたいことをシンプルにして
遠距離からの情報把握と近距離での情報伝達にメリハリをつけます。

いかがでしたでしょうか。

部分的なサインですが、それだけでも施設全体の雰囲気もかわってきます。

 

先日ご紹介した「透明自己吸着フィルム

一般の方が貼っても簡単に吸い付くようにくっついてくれますが

面積が大きくなるとほこりやゴミなどが入り
その部分だけ空気が入ってしまいます。

そうなると仕上がりもあまり綺麗ではありません。

そういう時はちょっと手間をかけて「水貼り」です。

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例としてこちらの扉窓全面に透明フィルムを貼ってみましょう

サイズが間違ってないかまずは確認。

【ポイント1】

前準備で一番大切なのはゴミがガラス面についていないように
しっかり清掃をすることです。

ここで汚れていたり、ゴミがついてたりすると仕上がりに大きく影響します。

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ガラス面が綺麗になったらフィルムの台紙を剥がして
いきましょう。

ぺりぺり、慎重に。

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剥がしながら水に少しの家庭用洗剤を入れた「石けん水」を霧吹きで吹いていきます。

【ポイント2】多すぎるくらいの水の量で良いです。

フィルム糊面とガラス面にも吹き付けます。

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位置をざっとあわせると水でくっついていきます。

フィルムとガラスの間に水がありますので
多少の位置ずらしは簡単に力を加えれば動いてくれます。

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スキージー(ヘラ)でおさえていきます。

水を外に出す要領で中央から外へスキージーを
うごかしています。

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【ポイント3】少しづつ丁寧に時間をかけておこないましょう。

 

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完成です!

ひと手間かかりますが綺麗に仕上げるには
大切な作業です。

リオグラフィコでは
デザイン~プリント~施工まで一貫して
お受けすることももちろん可能です。

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